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年齢早見表(満年齢・和暦・干支・学年)

生まれ年ごとに、基準日の満年齢、和暦、干支、数え年と、小学校から大学までの入学・卒業の年を並べた。生年月日を入れるとその人の行に色がつき、履歴書に書く学歴の年月も出る。入れた日付はブラウザの外に送らない。

入れると、その人の満年齢、生まれた日の和暦、学年、入学と卒業の年月が下に出る。

並び順
入学卒業の年
誕生日

干支が緑の行は、基準日の年と同じ十二支(年男・年女)。干支は1月1日で年を区切る。

入学は4月、卒業は3月。小学校の卒業は中学校の入学と、中学校の卒業は高校の入学と、高校の卒業は大学の入学と同じ年になる。大学は4年制に現役で進んだ場合。学校教育法が施行された1947年4月より前に小学校(国民学校)に入った年は旧制なので出さない。

基準日を決めて、生まれ年の行を横に読む

  1. 基準日に、年齢を知りたい日を入れる。開いたときは今日になっている。「次の年」を押すと1年先の同じ日になるので、来年の年齢早見表も1回押せば出る。
  2. 生まれ年の行を探す。「若い順」は0歳が上、「年上から」は120歳が上に来る。満年齢の列は2つあり、その年の誕生日が基準日までに来た人は「誕生日の後」、まだの人は「誕生日の前」を読む。
  3. 学年や入学の年を見たいときは「学年・入学卒業」に切り替え、誕生日が4月1日までか4月2日からかを選ぶ。履歴書に書くなら年を「和暦」にする。
  4. 生年月日を入れると、その人の行に色がつき、満年齢、学年、学歴の年月が出る。「結果をコピー」で学歴の年月の一覧を、「表をコピー」で表をタブ区切りのまま写せるので、Excelのセルにそのまま貼れる。

満年齢は誕生日の前日に上がり、4月1日生まれは1つ上の学年に入る

満年齢は年齢計算ニ関スル法律で数える。条文は短く、年齢は出生の日から起算し、民法第143条を準用する、とだけある。第143条は、年で決めた期間は起算日に応当する日の前日に満了するという決まりなので、年齢は誕生日の前日が終わるときに1つ加わる。この表では、誕生日の当日から1つ上の年齢を出している。

学年は学校教育法第17条で決まる。小学校に入るのは「満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初め」で、学年は学校教育法施行規則第59条で4月1日に始まる。4月1日生まれの子は前の日の3月31日に満6歳に達するので、翌日の4月1日がちょうど学年の初めになり、その年に入学する。4月2日生まれは4月1日に達するため、入学は翌年の4月だ。早生まれが1月1日から4月1日までなのはこのためで、表の誕生日の区切りもそこで分けた。中学校から先は、浪人や留年をせずに高校3年、大学4年で進んだ場合の年を出している。学校教育法は1947年4月1日に施行されたので、それより前に小学校(当時の国民学校)に入った年は旧制として出していない。

和暦は改元の日で切り替える。令和は2019年5月1日、平成は1989年1月8日からで、どちらも元号を改める政令の附則で施行の日が決まっている。大正は1912年7月30日、昭和は1926年12月25日からで、総務省統計局のコラムが改元の詔書を載せた官報の日付を挙げている。明治は慶応4年を改めて明治元年とした詔書によるので、1868年は1年を通して明治元年として出した。改元のあった年は、表に2つの元号が並ぶ。1989年生まれでも1月7日までに生まれた人は昭和64年の生まれで、昭和64年は7日しかない。

干支は、西暦4年を甲子とする60通りの並びで出し、年は1月1日で区切った。2026年は丙午(ひのえうま)で、60年前の1966年も丙午になる。立春で年を区切る数え方では、1月1日から2月3日ごろに生まれた人の干支が前の年のものになるが、この表はその数え方に対応していない。

確かめた資料は次のとおり。どれも2026年10月19日に確認した。

計算はJavaScriptとPythonで別々に書いて突き合わせた。ランダムな生年月日と基準日に、2月29日、4月1日と4月2日、誕生日の前日と当日、改元の日の前後を混ぜ、1人分の満年齢・和暦・干支・学年・学歴の年月を7,095件、表の行を9,282件、1868年から2100年の年ごとの和暦と干支を233件、条文から手で書いた見本16件、合わせて16,626件を比べて、不一致は0件だった。

対応していないものもある。1872年以前の生年月日(旧暦)、2101年以降、立春で区切る干支、飛び級や留年、6年制の学部、9月入学や外国の学校は入れていない。年少・年中・年長は小学校に入る前の3年度を指す園での呼び名で、法令の言葉ではない。

早見表を引くときに迷うところ

2019年4月に入学した人は、履歴書に令和元年4月と書くのか

書かない。令和は2019年5月1日からなので、2019年4月は平成31年4月だ。現役で進んだなら、2000年4月2日から2001年4月1日に生まれた人の大学入学がこの月にあたる。3月の卒業に令和元年は出てこない。2019年3月は平成31年3月、2020年3月は令和2年3月になる。学歴の欄は月ごとに元号を見ているので、生年月日を入れればこの切り替えも合わせて出る。

2月29日生まれは、うるう年でない年にいつ年を取るのか

2月28日が終わるときに1つ加わる。民法第143条のただし書は、最後の月に応当する日がないときはその月の末日に満了すると決めている。2000年2月29日生まれなら、2001年2月28日は0歳、3月1日は1歳と出る。

数え年はどう数えるのか

生まれた年を1歳とし、1月1日を迎えるたびに1つ足す。表の数え年は基準日の年から生まれ年を引いて1を足した数で、誕生日の前も後も同じだ。満年齢との差は、誕生日の後なら1、前なら2になる。数え年を決めた法令は確かめていないので、年の初めに1つ加える昔からの数え方をそのまま出した。

入れた生年月日はどこかに送られるか

送られない。計算はページの中で済み、サーバーには届かない。ただ、表示をそのまま共有できるように、生年月日を入れるとアドレス欄のURLにも入る。人にURLを送るときは、生年月日を「消す」で外してから送ると年齢だけの表になる。

年齢がわかったら、次に調べること

名簿の生年月日から干支を出したいなら、Excelで干支を出す式の記事に表を置いた。立春で年を区切ると干支が変わる人にも印がつくので、この早見表で対応していない数え方はそちらで出せる。

自分の年齢の人がどれくらい稼いでいるかは、年収の中央値を年齢別に数えた記事で、30代は363万円だった。65歳からの年金の見込みは年金は年収別にいくらもらえるかの記事で、年収500万円で40年なら月16万円と数えた。

2つの日付の間の日数や、生年月日から日単位の年齢を出すなら日数・日付計算が向いている。Excelに貼った生年月日が文字列のままで計算できないときは、Excelの日付の型の記事から直せる。