検算
「検算」の記事 11本。
- AIの使い方 / Excel長い規程をAIに読ませて条項を引く。引用が原文にあるかを機械で照合する
AIが引いてきた条文が本物かは、引用を原文に突き合わせれば分かる。数字を1つ変えた40件も語を1つ変えた40件も、全部「原文になかった」と出た。全角と半角の違いは正規化で吸収される。照合のスクリプトと依頼文の型を置いた。
- AIの使い方 / Excel社外メールの下書きをAIに作らせたあと、出す前に機械で見るところ
御中と様の併用、各位様、役職に様、二重敬語、社内の語の残り。8つのパターンをスクリプトで見た。100通で試すと入れた誤り77件は全部出て、入れていない38通で空振りは0件。二重敬語のルールだけは鳴りすぎる。
- Excelの使い方 / ExcelExcelのファイルが重い。消し方で1,907KBと41KBに分かれた
同じブックを3通りの消し方で軽くして測った。Deleteキーで内容を消すと1,907KBのまま変わらず、書式ごと消すと203KB、行ごと削除すると41KBになった。開く時間も0.87秒から0.08秒に縮む。どこが重いかを数えるスクリプトを置いた。
- Excelの使い方 / ExcelExcelの印刷がずれる。同じ表で3枚から36枚まで変わった
300行18列の表をA4に印刷すると32枚になった。用紙を横にすると36枚に増え、余白を狭くすると24枚、横だけ1ページに収めると3枚になる。縦も1ページにすると1枚だが53%まで縮む。設定を読むスクリプトを置いた。
- Excelの使い方 / Excel共有したエクセルで行が消えた。配った控えと突き合わせて見つける
上書きで消えた行は、配ったときの控えと番号で突き合わせれば出る。100行で試すと、番号で比べたときの変更は20件、行番号で比べると90行が違うと出た。1行消えただけで以降が全部ずれるからだ。突合のExcelを配布している。
- Excelの使い方 / ExcelExcelの数式が計算されない。手動は開いたブック全部に効く
手動計算で保存したブックを先に開くと、そのあと開いた自動のブックまで手動になった。文字列の列に入れた100行の式は、表示形式を標準に戻しても100行とも文字のままで、区切り位置で0行になる。設定を読むスクリプトを置いた。
- Excelの使い方 / ExcelVLOOKUPが合わない原因を200件で数えた。#N/Aの72件のうち64件は直せる
200件で試すと72件が#N/Aになった。内訳は前の空白21件、数値が文字列19件、全角13件、TRIMで取れない空白11件、本当に無いのが8件。第4引数を省くとその8件が実在する名前に化けた。診断の表を配布している。
- AIの使い方 / Excel手書きをAIに読ませたあとの検算。200枚の読み違いを差額だけで拾った
読み取りの精度は売り手が書いている。事務が要るのは読ませたあとの確かめ方だ。合計との差額を見るだけで、200枚に入れた誤り189件が全部出た。差額が9の倍数なら位置ちがい、1桁の数字×10のn乗なら1文字ちがい。検算のExcelを配布している。
- Excelの使い方 / Excelエクセルの入力規則。リストに足しても増えないのと、貼り付けで入る値
一覧に行を足しても、固定範囲で作った入力規則は増えない。テーブルにして名前を1つ挟むと増えた。入力規則は手で打つときにしか効かないので、貼り付けで入った値はCOUNTIFで拾う。200行で試すとExcelの判定と同じ20件が出た。
- Excelの使い方 / Excelピボットテーブルが更新されない。配られた集計が古いかを式で見つける
ピボットは元データを直しても自動では変わらない。固定範囲で作ってあると、更新ボタンを押しても足した50行は入らなかった。総計と元データの合計、COUNTとCOUNTA、最終行の3つを比べると古さが分かる。検算つきのExcelを配布している。
- AIの使い方AIが書いた文書の数字と日付を、Excelで照合する。曜日のずれと合計の食い違いを式で見つける
AIの下書きで直す価値があるのは数字・日付・固有名詞の3つ。このうち数字と日付は式で機械的に照合できる。曜日のずれを見つける式、存在しない日付が通ってしまう穴、金額の抜き出しと検算を、実際のExcelで確かめた。










