請求・見積
12本の記事とテンプレート。
- 請求・見積領収書の印紙は消費税を分けて書くと減る。5万円の線と、電子なら要らない話
領収書の印紙は、消費税額を分けて書けば税抜5万円から、税込だけなら税込5万円から要る。税込54,999円は消費税の端数の切り方で200円が分かれた。カード払いは「クレジットカード利用」と書けば不要。貼り忘れの過怠税は3倍で、下限は1,000円。
- 請求・見積 / Excelインボイスの消費税の端数処理。税率ごとに1回で、行ごとは認められない
消費税の端数処理は請求書1枚につき税率ごとに1回で、切り捨て・切り上げ・四捨五入は自由に選べ、差は税率1つにつき最大1円。行ごとに処理すると25行で9円減る。見積書を行ごとに丸めると請求書と3円ずれた。端数値引きの書き方も計算した。
- 請求・見積 / Excel青色申告の65万円と10万円で税金はいくら違うか。所得554万円なら国保と合わせて年26万円
青色申告特別控除が65万円か10万円かで、独身の個人事業主の所得税と住民税と国保は年12万8,790円から26万2,290円違う。最大は控除前の所得554万円で、基礎控除も104万円から67万円に下がる。2027年分から書面の申告は10万円。計算表を配布している。
- 請求・見積 / Excel忘年会の費用は経費になるか。一次会9,000円と二次会3,000円は、別の店なら交際費0円、同じ店で続けると9万6,000円が全額交際費
取引先との飲食は1人1万円以下なら交際費等から外れる。同じ店で二次会を続けると一次会と合わせて判定され、8人で9,000円と3,000円の会は9万6,000円が全額交際費になった。中小企業は年800万円まで損金になる。判定表を配布している。
- 請求・見積 / Excelインボイスの2割特例はいつまでか。決算月で最後の期が11か月ずれ、サービス業の翌期の消費税は2.5倍になる
2割特例は2026年9月30日を含む期で終わる。9月決算の法人はもう使えず、8月決算なら2027年8月期まで使える。税込売上880万円のサービス業は、簡易課税に移ると納税額が16万円から40万円になる。決算月ごとの表と計算表を配布している。
- 請求・見積 / Excel法定調書の提出範囲。5万円を超えるかは、消費税を分けて書いたかで変わる
支払調書を出すかは5万円を超えるかで決まるが、税込52,800円でも消費税が区分されていれば48,000円で判定してよい。同じ支払いで結論が逆になる。2027年1月からはe-Taxの義務が30枚以上に下がり、源泉徴収票は市区町村に出せば税務署に要らなくなる。
- 請求・見積経費精算のチェックを式でやる。208件のうち人が見るのは18件になった
重複、期間外、上限超え、領収書番号の重複。この4つを式で印にすると、208件のうち18件だけが残った。金額でいえば全体の9%を押さえている。ただし同じ人・同じ日・同じ金額だけで重複を判定すると偶然も拾う。実際のExcelで確かめた。
- 請求・見積 / Excel摘要から勘定科目を自動で出すExcel。200件中166件が当たった
キーワードの辞書を作ってSEARCHで引くと、200件の摘要のうち166件に正しい科目が付いた。残りは未判定22件と誤判定12件。誤判定は気づかないので、別の科目にも当たった行に印を出す列を足した。辞書入りのExcelを配布している。
- 請求・見積 / Excel見積書と請求書を1行でつなぐExcel。120件で試すと請求漏れが8件出た
見積・受注・納品・請求を別の表で持つと、納品したのに請求していない案件が埋もれる。120件で試したら8件・866万円が平均66.9日止まっていた。番号を引き継いで1行で追う管理表のExcelを配布している。
- 請求・見積支払予定表の作り方。締め日と支払サイトから支払日を式で出す
取引先ごとに入れるのは4つの数字だけで、支払日は式で出る。11件で試したら2件が土日に当たって前営業日にずれ、うち1件は11月の予定が10月に出ていった。手形は請求から144日後に落ちた。月ごとの集計まで実際のExcelで計算した。
- 請求・見積 / Excel売掛金の年齢表は支払期日から数える。請求日からだと遅延が1.75倍に見える
経過日数を請求日から数えると、支払サイトの中でまだ期日前のものまで遅延に入る。未入金120件で試したら、請求日基準で70件が遅延に見えて、期日基準では40件だった。年齢表のExcelを配布している。
- 請求・見積電子帳簿保存法の電子取引データを、Excelの索引簿で保存する。国税庁が示す簡易な方法
メールで受け取った請求書は、データのまま保存する義務がある。専用のシステムは要らず、国税庁は表計算ソフトの索引簿か規則的なファイル名という2つの簡易な方法を示している。索引簿の列と検索の式、フォルダとの突き合わせを実際のExcelで作った。











